英語は、オトナになってからがおもしろい

宇宙人母、ときどき翻訳家のKAYOが、英会話とはひとあじちがう英語の楽しみ方をお伝えします。

才能とは、お金?

 


ホ・オポノポノ」をご存知ですか?

 

ハワイに古くから伝わるヒーリングの手法ですが、

わたしは、ホ・オポノポノについて書かれた

こちらの本が大好きで、

自分のスピリチュアル英語講座でもよく使います

 

子供に、そしてあなたの中の<<ウニヒピリ>>へ よみきかせホ・オポノポノ <<インナーチャイルド>>の成長と癒し

 

 


この本の中に

You have a special talent.
(あなたには特別な才能があります)

という一文があります。


ここでいう「talent」とは
テレビのタレントのことじゃなくて
生まれつきの才能のこと。

 

講座のとき、この文章にちなんで

「My talent is 〜
(わたしの才能は〜)」

と、自分の才能について
英作文をしてもらうと

 

「えぇー、わたしに

 才能なんてあるかしら」

考え込んでしまう方もいるのですが

 

いえいえ!

だれもが必ず、生まれつき
特別な才能を持っています。

 

 

自分ではアタリマエすぎて
自分の才能に
気付かないことも多々ありますが

 

その才能、
他のだれかにとっては
ほんとにありがたいものなのです。

 

 

さて、
この「talent」という単語の
由来をご存知ですか?


もともとは、ギリシャ語で
重さや貨幣の単位を表す言葉
「talanton(タラントン)」
でした。

 


この言葉が
「才能」を表すようになった由来は
マタイ伝の中の寓話にあります。

 


遠くに旅立つ主人が、
3人の召使いに
それぞれの才能に応じて
5タラントン、
2タラントン、
1タラントンを預けました。

 

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そして長い旅から帰ってみると
賢明な召使い2人は
このお金を活用して
倍額に増やしていました。


でも、
1タラントンを預かった召使いは

「このお金を失ったら
 ご主人様に怒られる」と
おそれるあまり、
このお金を地中に埋めて
ご主人の帰りを待ったのです。

 


もちろん、
このタラントンが
増えることはなく

 

さらに主人からは

「だったら銀行に預けておけば

 利子がついたのに!」

と激怒されたのでした・・・。

 


このお話から、タラントンは、
才能を表す「talent」に
使われるようになったのです。

 

 

才能というのは
お金と同じなのですね。

 


使うことで、
めぐる。

人を笑顔にする。

そして、ますます増える\(^o^)/

 

 

土に埋もれさせたままでは

もったいないですね☆