英語は、オトナになってからがおもしろい

宇宙人母、ときどき翻訳家のKAYOが、英会話とはひとあじちがう英語の楽しみ方をお伝えします。

まずは言葉を変えよう

以前わたしは、

マスター英語コーチ横山あす香さん

洋書講座を受けていました。


一冊の洋書を
みんなでワイワイおしゃべりしながら
読んでいくという楽しい講座です。

 


受講したのはもう何年も前ですが、
いっしょに学んだ方の中には、
今もご縁が続いているお友達もいます。

 


このときの洋書講座で使ったのは、
「The Awakening Course」
という本。
 

 

The Awakening Course: The Secret to Solving All Problems

 

 

↓翻訳本はこちら

   

奇跡を起こす目覚めのレッスン

 


この本は、

「わたしってなんてかわいそうなの」
「わたしが不幸なのは◯◯のせいだ!」

という被害者意識(Victimfood)のステージから、


どのようにして
「目覚め(Awakening)」のステージに
上がっていくかについて
そのプロセスが書かれています。


この本を最初に読んだとき、
「犠牲者意識」の章で
いちばん心に残ったのが、

 「Change Your Language」
(言い方を変える)
ということ。


たとえば、


problems(問題)を

opportunities(機会)、

setback(挫折)を

challenge(挑戦)と
言い換えたり、


I have to go to work.
(仕事に行かなきゃ)を

I get to go to work.
(仕事に行こう)

に言い換えたり。


著者の

ジョー・ヴィターレ曰く、

 

言い方を変えることで、

自分自身の現実を

コントロールできるようになるのです。



このときは、
「へぇー、そうなのね」
くらいの気持ちで

読んでいたのですが、

その後、

ふだんの自分の言葉に

意識を向けてみたら、

 

いかに自分が

「~しなきゃ」

を多用していたかに気づきました。



「あー、もう起きなくちゃ」

「ひゃー、もう6時!

 夕ごはん作らなきゃ」

「明日までに仕事を納品しなきゃ」

 ・・・などなど。


ありゃりゃ、

これじゃあまるで、

わたしの行動は

だれかに強制されているようですね。

 

 

この本で、

「Change Your Language」

について学んでから、



意識的に自分の言い方を

変えるようにしてみました。

 

 

「さぁ、もう起きよう」

「よしっ、夕ごはん作ろう!」

「明日で納品!がんばるぞ!!」

 って感じにね。


そうしたら、

「犠牲者意識」が弱まって、

「自分の世界は自分が作っているんだ」

と、少しずつ

思えるようになってきました。

 

でも、ついいつものクセで

「~しなきゃ」

って言っちゃうことはあります。


それでも、

自分がそういう言い方を

しているということに

気づけるようになっただけでも

大きな進歩ですよね。



「言葉の力」を教えてくれる
こちらのショートフィルムも
オススメです。

 

 


The Power of Words

 

 

日本語解説はこちらからどうぞ


Change your words.

Change your world.


私たちは、世界を変えることができる。

ただ、言葉を変えるだけで。