英語は、オトナになってからがおもしろい

宇宙人母、ときどき翻訳家のKAYOが、英会話とはひとあじちがう英語の楽しみ方をお伝えします。

卓球とピンポンはちがうモノ?

わたしの次男(小5)は、

小学校の卓球クラブに入って以来、
卓球に燃えています。


クラブ以外にも卓球をしたいようで、
友だちと、
近所の体育センターで
卓球をしていたのですが

彼らのレベルが

どうやら物足りなくなってきたらしく、


「かーちゃん、卓球しよ!」
と、
わたしにお誘いの声がかかるように
なってきました。

 

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わたしはかなりの運痴なのですが、
卓球だけはわりと上手です。


その理由は、
わたしが子どもの頃、
実家の離れに卓球台があって、
父や兄と
しょっちゅう卓球をやっていたから。

 

小5のときには、
市の卓球大会の小学生女子の部で
2位をとったこともあるのです!

 

 えっへん!

 

・・・と自慢したいところですが、

 

小学生女子の出場者数は
たった4人だったのです^^;

 

 兄は中学高校と卓球を続けましたが

飽きっぽいわたしは小学校で

さっさとやめてしまいました。

 

それでもその後も、
大学の体育や
会社の温泉旅行など

卓球をやる機会はちょこちょこあり、


そんなときは
はるか昔の卓球少女の頃の
スピード感がもどってきて、

 

ちゃんとカラダは

覚えてるものだなぁと思いました。

 

次男には、
かけっこではとっくの昔に
勝てなくなっていますが、

 

卓球では、

まだかろうじて

勝つことができています。

 

次男も、大きくなったら、
「かーちゃんと卓球したなぁ」
って思い出してくれるといいな。

 

 ではここで「卓球」に関する英語ネタ。



卓球のことを英語でなんというでしょう?


(1)table tennis
(2)ping-pong


「どっちでもいいんじゃね?」
と思ったアナタ!!


  知ってましたか?

 

Ping-pong(ピンポン)というのは、
登録商標であることを!!!

 

 

卓球の起源については

いろんな説がありますが、


19世紀の末に、
イギリスの貴族が、

テーブルの真ん中に
一列に本を並べてネットにし、
さらに本をラケットにして、
ゴルフボールを打ち合った

のが現在の卓球の起源であると
いわれています。

wikipediaより)

 


卓球は
「whiff-whaff(ウイッフウワッフ)」など
いろいろな名前でよばれていましたが
ping-pong(ピンポン)」という名前が
広く使われていました。

 


その後、「Ping-Pong」は
イギリスのメーカーJ.Jaques&Sonによって、

このメーカーの道具を使って行なうゲームとして

商標登録され、

 

(一般に使われてた言葉を
 商標登録するって
 なんだかな〜)


その後、この商標は
アメリカの玩具メーカー
Parker Brothersに売られ、


現在では、
アメリカの運動用品メーカー
Escalade Sportsによって
所有されています。

 

この会社のHPを見ると、
Ping-Pongの後ろにはちゃんと
登録商標のRマークがついていて、


Ping-Pongはブランド名で、
 卓球というのはスポーツです。

 卓球台メーカーは他にもあるけど、
 本物はPing-Pongブランドの卓球台だけ!」

と、しっかり書かれております。

 

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わたしの次男は、
以前は、将来の夢を聞かれても

「うーん。よくわからない。
 ユーチューバーかなぁ・・・」

と言っていました。

 

でも、卓球を始めてからは

「オレ、大きくなったら、

 卓球選手になりたい!」

と、イキイキした表情で
答えるようになりました。

 

 

卓球選手になるかどうかは別として、

人は、

自分の「大好き」を見つけると、
こんなにも
目がキラキラするんだなぁと思いました。

 

 「かーちゃんじゃ物足りない!」

と言われるようになるまで、

卓球の相手をさせていただこうと思います。