英語は、オトナになってからがおもしろい

宇宙人母、ときどき翻訳家のKAYOが、英会話とはひとあじちがう英語の楽しみ方をお伝えします。

春分と「イコール」の深い関係

 

今日は、
春分」にちなんだ
英語ネタを書いてみます。

 

春分の日は日本の祝日ですが、
春分」のことを
英語では

spring equinox(イクアノックス)

と言います。

(March equinoxなど他の呼名もあります)

 

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equinoxの語源は

equal(イコール、等しい)

nox(夜)


つまり、夜(と昼)が、
等しくなることですね。

 


春分の太陽は、
赤道を真上から照らしています。


さて、「赤道」は英語で
なんと言うでしょう?


Red wayではありませんよ!

(赤道という名前は
 昔の中国の
 天文学に由来しています)

 

 

答えは、
equator(イクエーター)。

 


もともとの意味は
「(昼と夜を)等しくするもの」


エクアドル
(Republic of Ecuador)
の国名は、

赤道が領土を通過していることから
名付けられました。

 

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余談ですが
わたしの父の誕生日は
3月21日。


父は、
春分の日に生まれたことが
とても自慢なので


たまに、春分の日
21日ではないときがあると

「どういうことや!
 カレンダーがまちがっとらへんか?」

と、カレンダーに
イチャモンをつけていました。

(今年もそう思ってるかも^^;)

 

そしてわたしの誕生日は
9月20日で
ちょうど秋分のころなので


親子で
春分秋分が誕生日であることに
不思議な縁を感じます。